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婚約指輪に誕生石を選ぶ考え方|ダイヤモンドとの組み合わせ方

誕生石


婚約指輪に誕生石を選ぶ考え方|ダイヤモンドとの組み合わせ方

婚約指輪に誕生石を選ぶのは、「あなたが生まれた月」への想いを、プロポーズの指輪にかたちとして残すためです。選び方は大きく分けて、誕生石を主役にする、ダイヤモンドに誕生石を添える、内側にそっと納める、の3つ。ダイヤモンドは4月の誕生石でもあるので、4月生まれの方なら、王道のダイヤモンドの婚約指輪がそのまま誕生石の指輪になります。この記事では、婚約指輪に誕生石を取り入れる考え方と、ダイヤモンドとの組み合わせ方、選ぶときの注意点をご紹介します。

婚約指輪に誕生石を選ぶ意味

「生まれてきてくれてありがとう」を込めて

誕生石は、その人が生まれた月とつながる石です。婚約指輪に相手の誕生石を選ぶと、「あなたという人を大切にしたい」という気持ちを、指輪そのものに込めることができます。結婚を申し込むという特別な場面にふさわしい、想いのこもった選び方です。

石言葉に想いを重ねる

誕生石には石言葉と呼ばれる言葉が添えられていることがあります。たとえば4月のダイヤモンドには「永遠の絆」、9月のサファイアには「慈愛」「誠実」などの石言葉が知られています。ただし石言葉は出典によってさまざまで、ひとつに決まっているものではありません。月ごとの石言葉は誕生石一覧と意味でまとめています。

婚約指輪に誕生石を取り入れる3つの方法

方法特徴
誕生石を主役にする中心の石を誕生石にする。色が主役の、個性的な婚約指輪になる
ダイヤモンドに誕生石を添えるダイヤモンドの輝きはそのままに、誕生石の色をアクセントに加える
内側に誕生石を納める外側の見た目はそのままに、ふたりだけが知る色を内側に持てる

誕生石を主役にする

中心の石そのものを誕生石にする方法です。ルビーの赤やサファイアの青など、石の色がそのまま婚約指輪の印象になります。ただ、婚約指輪は長く大切にするものなので、石の硬さや扱い方も考えて選ぶと安心です(詳しくは後半でご紹介します)。

ダイヤモンドに誕生石を添える

ダイヤモンドの輝きを活かしながら、誕生石を小さく添える方法です。「婚約指輪はダイヤモンドがいい、でも色も入れたい」という方にぴったりです。透明なダイヤモンドの隣に色のある石が並ぶと、お互いを引き立て合います。

内側に誕生石を納める

外側はダイヤモンドの婚約指輪のまま、内側に誕生石を留める方法です。まわりからは見えにくいぶん、ふたりだけの特別な意味を持たせられます。内側に石を入れる考え方は結婚指輪の内側に石を入れる意味で詳しくご紹介しています。

ダイヤモンドは4月の誕生石

ダイヤモンドは、4月の誕生石です。婚約指輪の石としてもっともおなじみの宝石ですが、4月生まれの方にとっては「誕生石の婚約指輪」でもあります。

また、ダイヤモンドはモース硬度10で、宝石の中でもとても硬い石として知られています。硬さは傷のつきにくさを表すため、毎日身につける指輪にも選ばれてきました。ただし、硬い石でも、へき開と呼ばれる割れやすい方向に強い衝撃を受けると欠けることがあるといわれています。どんな石でも、ぶつけないように気をつけて扱いたいものです。

4月生まれの方なら

4月生まれの方は、ダイヤモンドの婚約指輪がそのまま誕生石の指輪になります。相手の誕生石を添えれば、ダイヤモンド(自分の石)と相手の石が並ぶ、「ふたりの色」の婚約指輪にすることもできます。

4月生まれでない方なら

4月生まれでなくても、ダイヤモンドは婚約指輪の石として定番です。ダイヤモンドの婚約指輪に、ご自身や相手の誕生石を添えれば、王道の美しさと誕生石の意味の両方を楽しめます。

婚約指輪に誕生石を選ぶときの注意点

石の硬さと扱いやすさ

宝石は種類によって硬さや衝撃への強さが異なります。一般的なモース硬度の目安は次のとおりです。

石モース硬度の目安
ダイヤモンド(4月)10
ルビー(7月)・サファイア(9月)9
ブルートパーズ(11月)8
アクアマリン(3月)・エメラルド(5月)7.5〜8
ピンクトルマリン(10月)7〜7.5
アメシスト(2月)7
ガーネット(1月)6.5〜7.5
ペリドット(8月)6.5〜7
ムーンストーン(6月)6〜6.5
タンザナイト(12月)6〜7

硬度が高い石ほど傷がつきにくいといわれていますが、割れにくさ(靭性)は硬度とは別の性質です。たとえばエメラルドは内包物が多く衝撃に弱いとされ、ムーンストーンやタンザナイトも強い衝撃で割れることがあるといわれています。石の性質については結婚指輪の石の選び方でも詳しくご紹介しています。

結婚指輪との重ね着けも考える

婚約指輪は、結婚後に結婚指輪と重ね着けすることもあります。婚約指輪と結婚指輪の色やデザインを合わせておくと、重ねたときにも統一感が出ます。重ね着けの考え方はセットリングの重ね着けもあわせてご覧ください。

ふたりの誕生石を並べる、コフレクルールの婚約指輪

コフレクルール(Coffret Couleur)は、ふたりの誕生石2石をリングの内側に並べて納める、世界にひとつだけの結婚指輪・婚約指輪です。「コフレ」はフランス語で小箱・宝箱、「クルール」はフランス語で色。婚約指輪の内側に、ふたりの色をしまっておけます。

  • リングの内側に、ふたりの誕生石2石を並べて納めます
  • 誕生石は各月ひとつずつ、12の石から選べます(4月はダイヤモンド)
  • 素材はPT900・K18(WG/PG/YG)が基本で、Coffret Destine と Coffret Pur の婚約指輪は Pt900・K18 コンビも選べます
  • お届けまで4〜5週間ほど。プロポーズの日が決まっている場合は早めの準備がおすすめです

デザインは8つ。たとえば、きらめくダイヤと誕生石でふたりの日常を表したCoffret Plaisir(喜び)や、ダイヤが全面に散りばめられた華やかなCoffret Felicite(幸福)など、それぞれに言葉の名前があります。8つのデザインはコレクション一覧からご覧ください。

ふたりの誕生石の組み合わせは、トップページの誕生石シミュレーターで試せます。実物は取扱店一覧からお近くのお店でご覧いただけます。婚約指輪と結婚指輪の違いが気になる方は婚約指輪と結婚指輪の違いも参考にしてみてください。

まとめ

  • 婚約指輪に誕生石を選ぶと、相手が生まれた月への想いをかたちにできます
  • 取り入れ方は「主役にする」「ダイヤモンドに添える」「内側に納める」の3つ
  • ダイヤモンドは4月の誕生石で、モース硬度10のとても硬い石です
  • 石によって硬さや衝撃への強さが違うため、性質を知って選ぶと安心です
  • コフレクルールは、内側にふたりの誕生石2石を並べて納める婚約指輪・結婚指輪です

婚約指輪は、ふたりの物語のはじまりの指輪です。誕生石の色で、その物語にふたりらしさを添えてみてください。

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