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婚約指輪と結婚指輪の違いとは?役割・タイミング・着け方

婚約指輪と結婚指輪のいちばんの違いは、その役割です。婚約指輪は「結婚の約束」のしるしとして、プロポーズのときに贈られることが多い指輪。結婚指輪は「結婚したふたり」のしるしとして、ふたりがおそろいで身につけ、日常の中でずっと着けていく指輪です。役割が違うので、渡すタイミングやデザインにも違いがあります。この記事では、婚約指輪と結婚指輪の違いを4つの視点で整理し、着ける指や重ねるときの順番もあわせてご紹介します。
婚約指輪と結婚指輪の違いを一覧で
まずは、ふたつの指輪の違いを表で見てみましょう。
| 婚約指輪(エンゲージリング) | 結婚指輪(マリッジリング) | |
|---|---|---|
| 役割 | 結婚の約束のしるし | 結婚したふたりのしるし |
| 本数 | 一般的に女性の1本 | ふたりで2本(ペア) |
| 渡すタイミング | プロポーズのときが一般的 | 結婚式の指輪交換や、入籍のころから着け始める方が多い |
| デザイン | ダイヤモンドなどの宝石が主役になりやすい | 毎日着けやすいシンプルなものが多い |
| 着ける場面 | 記念日やお出かけなど特別な日に着ける方が多い | 日常的にずっと着ける |
もちろん、これはあくまで一般的な傾向です。最近は、婚約指輪も普段から着けやすいデザインを選んだり、ふたりで一緒に選んだりと、かたちはさまざまです。
違い1:役割と意味
婚約指輪は「約束」のしるし
婚約指輪は、結婚の約束をかたちにして贈る指輪です。多くの場合、プロポーズの場面で贈られ、「これから家族になろう」という気持ちを伝える役割を持っています。
結婚指輪は「ふたり」のしるし
結婚指輪は、夫婦になったふたりがおそろいで身につける指輪です。周囲に結婚していることを伝える役割もあり、これからの暮らしをともに歩むしるしとして、毎日身につけていきます。
- 婚約指輪:結婚の「約束」を贈る指輪。一般的に女性に贈る1本
- 結婚指輪:結婚した「ふたり」が身につける指輪。ペアの2本
違い2:渡すタイミング・着け始めるタイミング
婚約指輪はプロポーズのときが一般的
婚約指輪は、プロポーズのときに渡すのが一般的です。サプライズで用意する方もいれば、プロポーズのあとにふたりで一緒に選びに行く方もいます。どちらがよいかは、ふたりの考え方次第です。プロポーズと指輪のタイミングについては、プロポーズと婚約指輪のタイミング で詳しくご紹介しています。
結婚指輪は手元に届いたとき、入籍、結婚式など
結婚指輪を着け始める時期もふたりそれぞれです。指輪が届いたとき、婚姻届を出す日、結婚式の指輪交換など、ふたりにとって区切りのよい日を選んで着け始める方が多いようです。入籍や結婚式までの準備の流れは、結婚準備のスケジュール もあわせてご覧ください。
違い3:デザインの違い
婚約指輪は「華やかさ」
婚約指輪は、ダイヤモンドなどの宝石が主役になるデザインが多く見られます。特別な日に着ける方が多いので、華やかさや存在感が大切にされてきました。
結婚指輪は「着けやすさ」
結婚指輪は毎日身につけるものなので、引っかかりにくく、どんな服装にもなじむデザインが好まれます。家事や仕事のじゃまになりにくいかどうかも、選ぶときの大切なポイントです。
最近は「普段から着けられる婚約指輪」も
一方で、婚約指輪も特別な日だけでなく普段から着けたいという方もいます。宝石の留め方が控えめなデザインや、結婚指輪と重ねて着けやすいデザインを選ぶのもひとつの方法です。
違い4:着ける指と、重ねるときの順番
どちらも左手の薬指が一般的
婚約指輪も結婚指輪も、日本では左手の薬指に着けるのが一般的です。左手の薬指は心臓とつながっている、という古い言い伝えが由来として語られることがありますが、諸説あり、はっきりとしたことはわかっていません。利き手や仕事の都合で、ほかの指に着ける方もいます。
重ねるなら「結婚指輪が内側」が一般的
婚約指輪と結婚指輪を重ねて着けるときは、先に結婚指輪を着け、その上(指先側)に婚約指輪を重ねるのが一般的といわれています。ただし、順番に決まりがあるわけではありません。重ねたときに宝石同士がぶつからないか、隙間が気にならないかなど、実際に試してみて着けやすい順番を選んでください。重ね付けの考え方は、婚約指輪と結婚指輪の重ね付け で詳しくご紹介しています。
婚約指輪と結婚指輪、どちらも必要?
婚約指輪と結婚指輪の両方を用意するか、結婚指輪だけにするかは、ふたりの考え方で決めてかまいません。大切なのは、ふたりが納得して選ぶことです。
- 両方用意する:プロポーズの思い出と、毎日のしるしの両方を残せます
- 結婚指輪だけにする:毎日着ける1本に想いを込められます
- 同じデザインでそろえる:婚約指輪と結婚指輪に統一感が生まれ、重ねて着けやすくなります
コフレクルールなら、8つのデザインで婚約指輪も結婚指輪も
コフレクルール(Coffret Couleur)は、リングの内側にふたりの誕生石(2石)を並べて納める結婚指輪・婚約指輪です。8つのデザインそれぞれに、婚約指輪と結婚指輪(レディース・メンズ)がそろっています。
| デザイン | 言葉 | 婚約指輪 | 結婚指輪(レディース/メンズ) |
|---|---|---|---|
| Coffret Destine | 運命 | CCE-1 | CCM-1L / CCM-1M |
| Coffret Pur | 純粋 | CCE-2 | CCM-2L / CCM-2M |
| Coffret Partage | 共有 | CCE-3 | CCM-3L / CCM-3M |
| Coffret Respect | 尊敬 | CCE-4 | CCM-4L / CCM-4M |
| Coffret Plaisir | 喜び | CCE-5 | CCM-5L / CCM-5M |
| Coffret Passion | 情熱 | CCE-6 | CCM-6L / CCM-6M |
| Coffret Felicite | 幸福 | CCE-7 | CCM-7L / CCM-7M |
| Coffret Honnete | 誠実 | CCE-8 | CCM-8L / CCM-8M |
同じデザインの中から婚約指輪と結婚指輪を選べるので、「約束」と「ふたりのしるし」を、ひとつの言葉でつなぐことができます。素材はPT900、Pt900・K18コンビ、K18(WG/PG/YG)から。内側に並べる誕生石は12の石から選べ、トップページの 誕生石シミュレーター で組み合わせを試すことができます。
まとめ
- 婚約指輪は「結婚の約束」、結婚指輪は「結婚したふたり」のしるし
- 婚約指輪はプロポーズのときに贈るのが一般的。結婚指輪は入籍や結婚式のころから着け始める方が多い
- 婚約指輪は華やかさ、結婚指輪は毎日の着けやすさが大切にされることが多い
- どちらも左手の薬指が一般的。重ねるなら結婚指輪を内側にするのが一般的ですが、決まりはありません
- コフレクルールは8つのデザインそれぞれで、婚約指輪と結婚指輪(レディース・メンズ)を選べます


