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婚約指輪の選び方|デザイン・ダイヤの4C・素材とサイズ

指輪の選び方


婚約指輪の選び方|デザイン・ダイヤの4C・素材とサイズ

婚約指輪の選び方は、①デザインの型 → ②ダイヤモンドの品質(4C) → ③素材 → ④サイズ → ⑤贈り方(サプライズか、一緒に選ぶか)の順に考えると整理しやすくなります。婚約指輪は、結婚の約束のしるしとして贈る特別な指輪。華やかさだけでなく、着ける人の好みや手もとになじむかどうか、結婚指輪と重ねられるかも大切なポイントです。この記事では、婚約指輪のデザインの種類、ダイヤモンドの4Cの基本、素材とサイズの考え方、贈り方の選び方をご紹介します。

婚約指輪の選び方は5つのステップで

ステップ決めること考えるポイント
1デザインの型ソリティア・メレ・パヴェ・エタニティなど
2ダイヤモンドの品質4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)
3素材プラチナ・ゴールド、結婚指輪との相性
4サイズ着ける人の指のサイズ、サイズ直しの可否
5贈り方サプライズか、ふたりで一緒に選ぶか

婚約指輪と結婚指輪の役割の違いは、婚約指輪と結婚指輪の違い でまとめています。

ステップ1:婚約指輪のデザインの型を知る

婚約指輪のデザインは、ダイヤモンドの留め方や並べ方によって、いくつかの型に分けられます。

デザイン特徴印象
ソリティア中央にダイヤモンドを一粒留めたデザイン凛として上品。婚約指輪の定番
メレ(サイドメレ)中央の石の両側などに小さなダイヤモンドを添える華やかさが加わる
パヴェ小さなダイヤモンドを石畳のように敷き詰めるきらめきが広がり、ゴージャス
エタニティダイヤモンドがリングをぐるりと囲む(半周のハーフエタニティも)途切れない輝き

ゼクシィの記事では、なかでも定番のソリティアが人気が高いと紹介されています。シンプルにダイヤモンドそのものの美しさを楽しみたいならソリティア、華やかさを求めるならメレやパヴェ、と考えると選びやすくなります。

ダイヤモンドの高さにも注目

ダイヤモンドを高く留めたデザインは、指もとで石が際立ち、存在感があります。一方、高さをおさえたデザインは、服や髪に引っかかりにくく、ふだん使いしやすいといわれています。着ける人が普段どのくらい婚約指輪を着けたいかを考えて選ぶとよいでしょう。

ステップ2:ダイヤモンドの4Cの基本

婚約指輪の多くにはダイヤモンドが使われます。ダイヤモンドの品質を表す世界共通のものさしが「4C」です。GIA(米国宝石学会)によると、4Cはダイヤモンドの品質を表す言葉をそろえるためにGIAが考案したもので、カラット・カラー・クラリティ・カットの4つで評価します。

カラット(Carat):重さ

カラットはダイヤモンドの重さの単位です。GIAによると、1カラットは200ミリグラム(0.2グラム)と定められ、1カラットは100ポイントに分けられます。たとえば0.25カラットの石は「25ポイント」とも呼ばれます。カラットは大きさではなく重さの単位なので、同じカラットでもカットのしかたで見た目の大きさが変わることがあります。

カラー(Color):色

GIAのカラーグレードは、無色のDから、ライトイエローやライトブラウンなどの色味を帯びたZまでのスケールで評価されます。無色に近いほど希少とされています。

クラリティ(Clarity):透明度

クラリティは、内包物(インクルージョン)や表面の傷(ブレミッシュ)の少なさを表します。GIAでは10倍の拡大で検査し、次の6つのカテゴリー・11のグレードに分けています。

カテゴリーグレード
フローレスFL
インターナリー フローレスIF
ベリー ベリー スライトリー インクルーデッドVVS1・VVS2
ベリー スライトリー インクルーデッドVS1・VS2
スライトリー インクルーデッドSI1・SI2
インクルーデッドI1・I2・I3

カット(Cut):輝き

カットは、ダイヤモンドの輝きにもっとも関わるといわれる要素です。GIAでは、標準的なラウンドブリリアントカットのカット品質を、エクセレントからプアーまでで評価しています。

  • 4Cは「カラット(重さ)」「カラー(色)」「クラリティ(透明度)」「カット(輝き)」
  • カラットは重さの単位。1カラット=0.2グラム
  • カラーはD〜Z、クラリティはFL〜I3の11グレード(GIA)
  • どれを優先するかは、ふたりの好みと予算のバランスで決めてよい

すべてを最高グレードにそろえる必要はありません。「大きさを優先したい」「輝きを優先したい」など、大切にしたいことを決めておくと選びやすくなります。グレードは鑑定書(グレーディングレポート)で確認できるので、気になる方はショップで見せてもらいましょう。

ダイヤモンド以外の石を選ぶなら

誕生石など、ダイヤモンド以外の石を婚約指輪に取り入れる方法もあります。考え方は 婚約指輪に誕生石を選ぶ考え方 でご紹介しています。

ステップ3:素材を選ぶ

婚約指輪の素材は、プラチナ(Pt900)とゴールド(K18)が中心です。白く落ち着いた輝きのプラチナはダイヤモンドの輝きを引き立て、ゴールドはホワイト・ピンク・イエローと色合いを選べます。のちに結婚指輪と重ねて着ける場合は、2本の素材の色の相性も考えておくと安心です。素材の違いは 結婚指輪のプラチナとゴールドの違い を、重ね着けのコツは 婚約指輪と結婚指輪の重ね付け をご覧ください。

ステップ4:サイズを確かめる

婚約指輪は、着ける人の指にぴったり合ってこそ、毎日楽しめます。一緒に選ぶならお店で測ってもらうのが確実です。サプライズで贈る場合は、本人がふだん着けている指輪を参考にする方法などがありますが、正確に測るのは難しいもの。サイズ直しができるかどうかを、購入前に確かめておくと安心です。サイズの測り方は 結婚指輪のサイズの測り方 で詳しくご紹介しています。

ステップ5:サプライズで贈るか、一緒に選ぶか

サプライズで贈る

プロポーズの瞬間に指輪を差し出せるのが、サプライズの魅力です。その日の記憶と指輪がひとつになります。ただし、好みやサイズが合わない可能性もあるため、相手の好きなデザインや、ふだんのアクセサリーの傾向をそれとなく知っておくと安心です。

ふたりで一緒に選ぶ

プロポーズのあとにふたりでショップを回れば、デザインもサイズも納得して選べます。試着しながら「これが似合う」と話し合う時間も、ふたりの大切な思い出になります。

どちらにするか迷ったら、プロポーズの日は仮の指輪や花束を贈り、あとで一緒に婚約指輪を選ぶという方法もあります。詳しくは プロポーズで指輪を渡すタイミングは? をご覧ください。

ふたりの誕生石を納める、コフレクルールの婚約指輪

コフレクルール(Coffret Couleur)は、リングの内側にふたりの誕生石(2石)を並べて納める結婚指輪・婚約指輪です。8つのデザインそれぞれに婚約指輪があり、同じデザインの結婚指輪とそろえて選ぶことができます。

選べること内容
デザイン8つのデザイン(運命・純粋・共有・尊敬・喜び・情熱・幸福・誠実)
素材PT900、K18(WG/PG/YG)。デザインによってはPt900・K18コンビも
表面加工ホーニング・ヘアライン
サイズ直し±2まで
メッセージ刻印無料(1回限り・3書体から選択)
お届け4〜5週間ほど(お急ぎの際は相談可)

たとえば Coffret Pur は、余計なものを削ぎ落としたシンプルな美しさのなかに、ふたりの誕生石2石が輝くデザインです。8つのデザインは コレクション一覧 で、誕生石の組み合わせはトップページの 誕生石シミュレーター でお試しいただけます。実物は、お近くの 取扱店 でぜひ手に取ってみてください。

まとめ

  • 婚約指輪は「デザイン → 4C → 素材 → サイズ → 贈り方」の順に考えると選びやすい
  • デザインの型はソリティア・メレ・パヴェ・エタニティなど。定番はソリティア
  • 4Cはカラット・カラー・クラリティ・カット。優先したいことを決めて選ぶ
  • 結婚指輪との重ね着けを考えて、素材の色やラインの相性も見ておく
  • サプライズにするか、一緒に選ぶかは、サイズや好みもふまえて考える

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ふたりの誕生石を、ひとつのリングに。
誕生石シミュレーターで色合いを確かめて、お近くの取扱店でご試着ください。

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