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結婚指輪はいつからつける?着け始めのタイミングと婚約指輪

結婚指輪をいつからつけるかに、決まりはありません。多いのは「指輪が手元に届いたとき」で、ほかに「婚姻届を出した日」や「結婚式の指輪交換」から着け始めるふたりもいます。どのタイミングを選ぶにしても、ふたりで同じ日に着け始める方が多いようです。この記事では、結婚指輪の着け始めのタイミングとそれぞれの良さ、職場への報告との関係、婚約指輪との付け替えや重ね付けの考え方をご紹介します。
結婚指輪はいつからつける?多いタイミング
結婚情報誌ゼクシィの記事では、2025年10月に行ったアンケート(ゼクシィ花嫁会・マクロミル調査)をもとに、結婚指輪の着け始めについて次のような傾向が紹介されています。
- 結婚式をした・していないにかかわらず、「手元に届いたタイミング」から着けた人が半数以上
- 次に多かったのは「婚姻届を出したタイミング」
- 結婚式を挙げた人の約1割は「結婚式当日」から
- 夫婦で同じタイミングで着け始めたふたりが65%
「届いたらすぐに着けたい」という気持ちを大切にするふたりが多い一方で、節目の日を選んで着け始めるふたりもいることがわかります。
着け始めのタイミング別の良さ
| タイミング | 良さ | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 手元に届いたとき | すぐに着けられ、着け心地にも早く慣れる | 職場などへの報告がまだなら、周りに驚かれることも |
| 婚姻届を出した日 | 「夫婦になった日」と指輪の記憶が重なる | 届くのが入籍日に間に合うよう、早めに準備する |
| 結婚式の指輪交換 | 指輪交換がふたりの最初の装着になり、思い出深い | 式までの間、指輪は大切に保管しておく |
| 両家顔合わせのあと | 家族へのあいさつを済ませてから、段階を踏んで着けられる | 顔合わせの日程と指輪の準備を合わせて考える |
手元に届いたとき
もっとも多いのが、指輪を受け取った日から着け始めるパターンです。待ちに待った指輪をすぐに身につけられるうれしさがあり、毎日着けるうちに着け心地にもなじんでいきます。
婚姻届を出した日
入籍日を「結婚指輪を着け始める日」と決めるふたりも多くいます。婚姻届を提出したあとに、ふたりで指輪を着け合うのも素敵な時間です。入籍日に合わせるなら、指輪が届くまでの期間から逆算して準備を始めましょう。納期の考え方は 結婚指輪の納期はいつ届く? でご紹介しています。
結婚式の指輪交換
結婚式の指輪交換で、はじめて結婚指輪を着けるという選び方もあります。誓いの言葉とともに着けた指輪は、それだけで特別な記憶になります。挙式まで期間がある場合は、それまでの間、指輪は傷つけないように大切に保管しておきましょう。
職場への報告と、着け始めの関係
結婚指輪を着け始めるとき、意外と気になるのが職場です。ゼクシィの記事では、報告前に気づかれると失礼になるのでは、という考えから、職場にきちんと報告したタイミングで着け始めたという声が紹介されています。会社ではマナーや順序を気にする方も多いので、報告のタイミングに合わせて着け始めるのもひとつの考え方です。
同じように、両家の顔合わせの食事会を済ませてから着け始めた、という例もあります。家族へのあいさつや職場への報告など、周りに伝える順番を考えながら、ふたりで着け始める日を決めると安心です。
- 結婚指輪の着け始めに決まりはなく、ふたりで決めてよい
- 多いのは「手元に届いたとき」。次に「婚姻届を出した日」
- 職場や家族への報告の順番に合わせて着け始めるふたりもいる
婚約指輪との付け替え・重ね付けはどうする?
結婚指輪を着け始めると、それまで左手の薬指に着けていた婚約指輪をどうするか迷う方も多いと思います。
結婚指輪と重ねて着ける
結婚後も婚約指輪を着けたい場合は、結婚指輪と重ねて着ける方法があります。一般的には、先に結婚指輪を着け、その上(指先側)に婚約指輪を重ねる順番がよく知られていますが、決まりがあるわけではありません。重ね付けのコツは 婚約指輪と結婚指輪の重ね付け で詳しくご紹介しています。
普段は結婚指輪だけ、特別な日に婚約指輪を
普段は結婚指輪だけを着け、記念日やお出かけのときに婚約指輪を重ねる、という使い分けもあります。ゼクシィが結婚10年以上の女性を対象に行ったマクロミル調査(2025年)では、婚約指輪を「特別な日だけ着けている」人が33.6%、「毎日着けている」人が10.9%と紹介されています。
婚約指輪を別の指に着ける
左手の薬指は結婚指輪のために空けておき、婚約指輪をほかの指に着ける方もいます。2本がこすれるのが気になる場合にも、ひとつの方法です。
結婚式の当日は
結婚式の指輪交換では、左手の薬指に結婚指輪を着けることが多いため、婚約指輪をあらかじめ右手に移しておいたり、外しておいたりする方法があります。式の進行や段取りは式場によって異なるため、担当の方に事前に相談しておくと安心です。
着け始めの前に確かめておきたいこと
着け始める日を決めたら、次のことも確かめておきましょう。
- サイズ:むくみやすい時間帯や季節で、指の太さは変わることがあります。気になる場合はお店で相談を。サイズの基本は 結婚指輪のサイズの選び方 でご紹介しています
- お手入れ:毎日着けるからこそ、汚れや傷のケアを知っておくと安心です。詳しくは 結婚指輪のお手入れ をご覧ください
- 外すときの置き場所:家事や入浴などで外すときの定位置を決めておくと、なくしにくくなります
ふたりの誕生石を納める、コフレクルールの結婚指輪
コフレクルール(Coffret Couleur)は、ふたりの誕生石(2石)をリングの内側に並べて納める結婚指輪・婚約指輪です。「コフレ」はフランス語で小箱・宝箱、「クルール」はフランス語で色。毎日着ける指輪の内側に、ふたりの色をそっとしまっておけます。
注文からお届けまでは4〜5週間ほどです。入籍日や結婚式など、着け始めたい日が決まっているときは、そこから逆算して準備すると安心です。お急ぎの場合は、取扱店に相談してみてください。8つのデザインそれぞれに婚約指輪と結婚指輪があり、同じデザインでそろえて重ね付けを楽しむこともできます。
8つのデザインは コレクション一覧 で、誕生石の組み合わせはトップページの 誕生石シミュレーター で、お近くの取扱店は 取扱店一覧 でご覧いただけます。
まとめ
- 結婚指輪をいつからつけるかに決まりはなく、ふたりで決めてよい
- ゼクシィの調査では「手元に届いたとき」から着けた人が半数以上。次に「婚姻届を出した日」
- 夫婦で同じタイミングで着け始めたふたりが65%
- 職場や家族への報告の順番に合わせて着け始めるのもひとつの考え方
- 婚約指輪は、重ねて着ける・特別な日に着ける・別の指に着けるなど、ふたりに合う形で
着け始めた日は、ふたりにとってもうひとつの記念日になります。ふたりで相談して、思い出に残る日を選んでください。