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結婚指輪の相場はいくら?ふたり分の平均と予算の立て方

指輪の選び方


結婚指輪の相場はいくら?ふたり分の平均と予算の立て方

結婚指輪の相場は、ふたり分でおよそ30万円前後です。リクルートの「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」(全国推計値)では、結婚指輪のふたり分の平均購入額は29万7000円でした。ただし、価格帯は20万円台から50万円以上まで幅広く、素材や幅、石の有無によって大きく変わります。平均はあくまで目安として、ふたりが毎日気持ちよく着けられる一本を、無理のない予算で選ぶのがいちばんです。この記事では、調査データから見た相場と、価格が決まるしくみ、予算の立て方をご紹介します。

結婚指輪の相場:ふたり分の平均購入額

平均は29万7000円(ゼクシィ結婚トレンド調査2024)

ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)によると、結婚指輪のふたり分の平均購入額は29万7000円です。ひとり分に換算すると、おおよそ15万円前後がひとつの目安になります。もちろん、男性用と女性用で幅や重さが違うため、実際にはふたりの指輪の価格が同じになるとは限りません。

価格帯の分布

同じ調査で、ふたり分の購入金額の分布は次のようになっています。

価格帯(ふたり分)割合
10万円未満1.5%
10〜15万円未満5.8%
15〜20万円未満6.1%
20〜25万円未満24.2%
25〜30万円未満18.4%
30〜35万円未満19.4%
35〜40万円未満4.2%
40〜50万円未満10.7%
50万円以上9.8%

いちばん多いのは20〜25万円未満で、20万円以上35万円未満に全体の6割ほどが集まっています。一方で、40万円以上を選んだ方も2割ほどいて、ふたりのこだわりによって金額に幅があることがわかります。

素材別の平均

素材別に見ると、同じ調査ではふたり分の平均がプラチナで30万1000円、ゴールドで30万9000円、プラチナとゴールドの組み合わせで28万5000円でした。素材の差よりも、デザインや石の有無、幅などの違いのほうが価格に影響していると考えられます。

  • 結婚指輪のふたり分の平均購入額は29万7000円(ゼクシィ結婚トレンド調査2024・全国推計値)
  • もっとも多い価格帯は20〜25万円未満
  • 平均は目安。素材・幅・石・加工の選び方で価格は大きく変わる

結婚指輪の価格が決まる4つの要素

同じように見える指輪でも、価格が違うのには理由があります。主な要素は次の4つです。

1. 素材(プラチナ・ゴールド)

結婚指輪でよく選ばれるのは、プラチナ(Pt900)とゴールド(K18)です。金やプラチナの価格は日々変動しているため、同じ指輪でも時期によって価格が見直されることがあります。素材ごとの色や性質の違いは、結婚指輪のプラチナとゴールドの違い で詳しくご紹介しています。

2. 幅・厚み(使う金属の量)

指輪の幅が広いほど、厚みがあるほど、使う金属の量が増えるため、一般的に価格は上がります。メンズの指輪がレディースより高くなりやすいのは、幅やサイズが大きく、金属を多く使うことが多いためです。

3. 石の有無と数

ダイヤモンドや誕生石を留めると、そのぶん石の価格と、石を留める手間が加わります。石の数が多いデザインや、リングをぐるりと石が囲むデザインは、価格が上がりやすい傾向があります。

4. 加工・仕上げ

ひねりやカーブなどの複雑な形、ミル打ちや彫りなどの装飾、表面の仕上げ、刻印など、手間のかかる加工が増えるほど価格に反映されることがあります。仕上げの違いは ホーニングとヘアラインの違い をご覧ください。

要素価格が上がりやすい選び方価格をおさえやすい選び方
素材時期により変動素材の色の好みで選ぶ
幅・厚み太め・厚め細め・標準的な厚み
石石の数が多い石なし・少なめ
加工装飾や複雑な形シンプルなライン

無理のない予算の立て方

結婚準備の全体から考える

結婚指輪のほかにも、婚約指輪、結婚式、新生活の準備など、結婚が決まるとまとまった出費が続きます。まずは結婚準備全体でどのくらい使えるかを話し合い、そのなかで指輪にかけられる金額を決めると、ほかの準備とのバランスがとりやすくなります。準備の流れは 結婚指輪はいつ買う?購入時期の目安と結婚準備のスケジュール でまとめています。

「上限」と「譲れないポイント」をふたりで決める

ショップで指輪を見ていると、予算より少し上の指輪に心が動くこともあります。事前に「ふたり分でここまで」という上限と、「素材はこれ」「石は入れたい」といった譲れないポイントを話し合っておくと、迷いすぎずにすみます。

予算はショップで最初に伝える

ショップを訪れたら、試着の前に「ふたり分でこのくらい」と予算を伝えておくのがおすすめです。予算の範囲で選べる素材や幅、石の組み合わせを提案してもらいやすくなり、気に入った指輪が予算を大きく超えていた、という迷いも減らせます。予算より少し上の指輪が気になったときも、幅を細めにする、石の数を変えるなど、近い雰囲気のまま調整できないか相談してみましょう。

ふたりで同じ金額にしなくてもよい

ふたりの指輪の幅やデザインが違えば、価格も違います。どちらがいくら負担するかも含めて、ふたりが納得できる形を話し合っておくと安心です。

  • 結婚準備全体の予算から、指輪にかける金額を決める
  • 上限金額と、譲れないポイントを先に話し合う
  • 素材・幅・石・仕上げの組み合わせで、予算に合わせて調整できる

相場より「長く着けられるか」で選ぶ

結婚指輪は、何年も毎日身につけるものです。相場はあくまで参考にして、着け心地や好み、ふたりで込めたい想いを大切に選ぶと、長く愛せる一本に出会いやすくなります。選び方の順番は 結婚指輪の選び方 でご紹介しています。

コフレクルールの結婚指輪の価格は商品ページで

コフレクルール(Coffret Couleur)は、リングの内側にふたりの誕生石(2石)を並べて納める結婚指輪・婚約指輪です。8つのデザインそれぞれに、レディース・メンズの結婚指輪と婚約指輪があります。

素材はPT900、K18(WG/PG/YG)からお選びいただけ、デザインによってはPt900・K18コンビもございます。素材やタイプによって価格が異なりますので、くわしくは コレクション一覧 から各デザインの商品ページでご確認ください。メッセージ刻印は無料(1回限り・3書体から選択)で承っています。

内側に並べる誕生石の組み合わせは、トップページの 誕生石シミュレーター で試すことができます。実物の着け心地は、お近くの 取扱店 でぜひ確かめてみてください。

まとめ

  • 結婚指輪の相場は、ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)でふたり分の平均29万7000円
  • もっとも多い価格帯は20〜25万円未満で、40万円以上を選ぶ方も2割ほど
  • 価格は「素材」「幅・厚み」「石の有無と数」「加工・仕上げ」で決まる
  • 結婚準備全体から予算を考え、上限と譲れないポイントをふたりで決めておく
  • コフレクルールの価格は、各デザインの商品ページでご確認いただけます

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ふたりの誕生石を、ひとつのリングに。
誕生石シミュレーターで色合いを確かめて、お近くの取扱店でご試着ください。

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