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誕生石を結婚指輪に入れる意味とは?ふたりの色を並べる選び方

誕生石


誕生石を結婚指輪に入れる意味とは?ふたりの色を並べる選び方

結婚指輪や婚約指輪に誕生石を入れるのは、「その人が生まれた月の石」をそっと身につけることで、ふたりだけの意味をリングに重ねるためです。ダイヤモンドだけの指輪に比べて色が加わるぶん、見た目にも個性が生まれ、内側に留めれば自分たちだけが知る小さな秘密にもなります。この記事では、誕生石の成り立ちや結婚指輪に入れる意味、そしてふたりの誕生石を並べるコフレクルールの考え方をご紹介します。

誕生石とは?成り立ちをかんたんに

誕生石は、1月から12月までの各月に宝石を割り当てたものです。その起源には諸説あり、旧約聖書に登場する大祭司の胸当てにはめ込まれた12の宝石に由来するという説が、よく知られています。ほかにも、黄道十二宮やイスラエルの12部族と結びつける説などが伝えられています。

現在のような月ごとのリストが広く定まったのは、比較的新しいことです。一般的には、1912年にアメリカの宝石商の団体が誕生石のリストを定めたのが、今の誕生石の土台になったといわれています。

日本では、そのアメリカのリストを基本にして、1958年に日本独自の誕生石が選ばれました。さらに2021年には、全国宝石卸商協同組合が63年ぶりに見直しを行い、新たに10石が加わって全29石になったと発表されています。ひとつの月に複数の石が選ばれていることもあり、「誕生石はこれひとつ」と決まっているわけではありません。

  • 誕生石の起源には諸説あり、旧約聖書の大祭司の胸当ての12の宝石に由来する説がよく知られています
  • 日本の誕生石は1958年に選定され、2021年に見直されました
  • 月によって複数の石があり、リストは団体や時代によって異なります

結婚指輪・婚約指輪に誕生石を入れる意味

生まれた月を、ずっと身につけられる

誕生石は、その人が生まれた月とつながる石です。結婚指輪に誕生石を入れると、相手が生まれてきてくれたことへの感謝や、「あなたという人を大切にしたい」という気持ちを、毎日身につけるかたちで残すことができます。

お守りのような存在として

誕生石は古くから「身につけると守ってくれる」という言い伝えとともに親しまれてきたといわれています。こうした言い伝えは文化として楽しまれてきたもので、効果を約束するものではありません。それでも、大切な人の生まれた月の石がいつも指もとにあることは、ふたりにとって心強いものになるのではないでしょうか。

ダイヤモンドだけでは出せない「色」が加わる

結婚指輪はシンプルなデザインが多いぶん、誕生石の小さな色がよく映えます。ガーネットの深い赤、アクアマリンの澄んだ水色、ペリドットのやわらかな緑など、石の色がそのまま指輪の表情になります。同じデザインでも、選ぶ石によってまったく違う雰囲気に仕上がるのが、誕生石を入れる楽しさです。

石言葉に想いを重ねる楽しみも

それぞれの誕生石には「石言葉」と呼ばれる言葉が添えられていることがあります。ただ、石言葉は出典や地域によってさまざまで、ひとつに決まっているものではありません。「こういう意味があるといわれているんだね」と、ふたりで話すきっかけとして気軽に楽しむのがおすすめです。

誕生石の入れ方と、選ぶときのポイント

外側に見せるか、内側に秘めるか

誕生石の留め方は、大きく分けて次の2つがあります。

留め方特徴
外側に留める色が見えるので、指もとのアクセントになる。デザインの一部として楽しめる
内側に留める肌に触れる側に留めるため外からは見えにくい。ふたりだけの秘密のような楽しみ方ができる

どちらがよいかは、ふだんのファッションやお仕事、「見せたいか、そっと持っていたいか」という気持ちで選んでみてください。

自分の石か、相手の石か

誕生石を入れるときは、「自分の誕生石を自分のリングに入れる」「相手の誕生石を自分のリングに入れる」「ふたりの誕生石を両方入れる」など、いくつかの考え方があります。相手の石を身につければ、いつも相手を近くに感じられますし、両方を入れればふたりの関係そのものを表すことができます。

毎日つける指輪だからこそ

結婚指輪は長い年月、毎日身につけるものです。宝石は種類によって硬さや性質が異なり、扱い方に気をつけたい石もあります。気になるときは、取扱店で実物を見ながら相談してみると安心です。

ふたりの誕生石を並べる、コフレクルールの考え方

コフレクルール(Coffret Couleur)の「コフレ」はフランス語で小箱・宝箱、「クルール」はフランス語で色を意味します。ふたりの誕生石(2石)をリングに並べて納める、世界にひとつだけの結婚指輪・婚約指輪です。「いろとりどりの想いを込めた宝箱」という言葉のとおり、指輪そのものが、ふたりの色をしまっておく小さな宝箱になります。

誕生石がひとつだけなら「わたしの色」ですが、ふたつ並ぶと「ふたりの色」になります。同じような色どうしなら穏やかに溶け合い、違う色どうしなら互いを引き立て合う。その組み合わせは、ふたりの数だけあります。

コフレクルールの12の誕生石

コフレクルールでは、各月にひとつずつ、次の12の石をご用意しています。

月誕生石
1月ガーネット
2月アメシスト
3月アクアマリン
4月ダイヤモンド
5月エメラルド
6月ムーンストーン
7月ルビー
8月ペリドット
9月サファイア
10月ピンクトルマリン
11月ブルートパーズ
12月タンザナイト

8つのコフレから、ふたりらしいデザインを

コフレクルールのコレクションは、それぞれに言葉を持つ8つのデザインです。たとえば、ゆるやかに寄り添う2本のラインで離れられない運命をかたちにしたCoffret Destine(運命)、余計なものを削ぎ落としたシンプルさの中にふたりの色が宿るCoffret Pur(純粋)、ふたりの誕生石が寄り添い、それぞれの輝きを引き立て合うCoffret Respect(尊敬)などがあります。

どのデザインも婚約指輪・結婚指輪(レディース・メンズ)がそろい、素材はPT900、Pt900・K18コンビ、K18(WG/PG/YG)から選べます。8つのデザインはコレクション一覧でご覧いただけます。

また、結婚指輪の内側にはメッセージ刻印(無料・1回限り・3書体から選択)を入れることもできます。誕生石の色と、ふたりの言葉。どちらもリングに納めて、自分たちだけの宝箱に仕上げてみてください。

  • 誕生石2石を並べて納める、ふたりの色の結婚指輪・婚約指輪です
  • 8つのデザイン × 12の誕生石の組み合わせから選べます
  • メッセージ刻印は無料(1回限り・3書体から選択)
  • お届けまで4〜5週間ほど。お急ぎの際はご相談ください

誕生石シミュレーターで、ふたりの色を試してみる

「わたしの石と彼の石、並べたらどんな色になるんだろう?」と思ったら、トップページの誕生石シミュレーターで、ふたつの誕生石の組み合わせを試してみてください。誕生月をそのまま選んでもいいですし、記念日の月や、好きな色の石を選んで遊んでみるのも楽しい時間になります。

気に入った組み合わせが見つかったら、ぜひ実際の指輪を手に取ってご覧ください。光の当たり方や肌になじむ色は、実物を見るとまた違って感じられるものです。お近くの取扱店は取扱店一覧からお探しいただけます。関西ならgarden 神戸三ノ宮などでもご覧いただけます。

まとめ

  • 誕生石は各月に割り当てられた宝石で、起源には諸説あります。日本の誕生石は1958年に選定され、2021年に見直されました
  • 結婚指輪に誕生石を入れると、相手の生まれた月への想いや、ふたりだけの意味を毎日身につけられます
  • 外側に見せるか内側に秘めるか、誰の石を入れるかで、楽しみ方が広がります
  • コフレクルールは、ふたりの誕生石2石を並べて納める「ふたりの色」の指輪です

いろとりどりの想いを込めた宝箱に、ふたりの色をそっと納めてみませんか。まずは誕生石シミュレーターで、ふたりの組み合わせを探すところから始めてみてください。

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ふたりの誕生石を、ひとつのリングに。
誕生石シミュレーターで色合いを確かめて、お近くの取扱店でご試着ください。

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